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EDや精子数の減少などの副作用が…

頭皮では抜け毛を抑えるように働くフィナステリドだが、その一方で生殖に関しては副作用がある。

 

代表的なものが,性欲減退や射精障害、精子数の減少などだ。

 

また、ペニスの海綿体の細胞が萎縮して、ED (勃起不全)になる人もいる。

 

さらに、精子の製造・保管場所である精巣にも影響を及ぼす。

 

ヴィトックスαに副作用が起こるのはまだ報告がないのが現状であり、実際に起こるかどうかは、使ってみないとわからない。

 

けれど、子どもが欲しいのなら,リスクがあることをあえてする必要はない。

 

ひとまずヘア(髪)は諦めるのが無難だ。

 

ちなみに、もともとこのフィナステリドは、前立腺肥大症の対策薬として開発されたもの(日サイトでは前立腺肥大症の対策薬としては未承認)。

 

だから、男性ホルモンに深いつながりがあるのは当然なのだ。

 

 

※マッチョな男性ほど、実は小さい!

 

?男性ホルモンに似た筋肉増強剤・ステロイドの思わぬ作用。

 

筋肉モリモリ、胸板厚く、上半身は逆三角形のボディビルダー。

 

しかし、睾丸は意外に小さい。

 

......そんな話を知っているだろうか? 筋肉自慢のスポーツマンもしかり。

 

えっ?錯覚でしようって?筋肉が増えて身体が大きくなったために睾丸が小さく見える......わけではない。

 

実は、睾丸が萎縮しているのだ。

 

その原因は、筋肉増強剤として使われる「アナボリックステロイド」。

 

「男性ホルモン作用蛋白同化ステロイド」という別名があり、男性ホルモンの「テストステロン」によく似た働きを持つ。

 

男性ホルモンは骨格や筋肉をたくましくして、いわゆる「男性らしい」体つきにすることは、よく知られている。

 

その仕組みはこうだ。

 

テストステロンは、脳の視床下部から分泌されるゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)と下垂体から分泌されるLH (黄体化ホルモン)のバランスによって、その分泌が保たれている。

 

分泌が少なければ, LHが「もっとホルモンを分泌しなさい」と精巣に指令を送り、分泌を促す。

 

テストステロンが足りていればLHの分泌は抑えられて、その量は一定の範囲内(1 . 3S8-7 g/?)で維持される。

 

こうしたホルモン調整のシステムを「フィードバック機能」というところが,体の外から先のアナボリックステロイドを投与すれば、「テストステロンは十分に分泌されている、もう分泌しなくていい」と脳が判断して,テストステロンの分泌を抑えてしまう。

 

しかも、LHだけでなく、精子形成を促進させるFSH (卵胞刺激ホルモン)も低下させてしまうため、精子形成にストップがかかり、やがて睾丸(精巣)が萎縮していく。

 

子どもを望む人は要注意だ。

 

アナボリックステロイドを投与した人が、精巣萎縮を回復させて性機能を取り戻すまでには、投与した量や期間にもよるが、数カ月$1年はかかるだろう。

 

もし、パートナーが妊娠・出産を望んでいるのなら、この時間のロスは大きい。

 

男性的機能を弱らせたくなければ、筋肉増強剤を安易に投与するのは絶対にやめるべきだ。